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ビオフェル株が小動き 4〜6月期の税引き益1%減に意外感なしか

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 27日午前の東京株式市場でビオフェルミン製薬(4517)が小動き。前日比3円高の2900円で寄り付き、その後は15円安の2882円を付けた。午前の売買高は900株、約定回数は4回にとどまった。前日大引け後に発表した2018年4〜6月期の単独決算は税引き利益が前年同期比1%減の7億9300万円と減益だったが、大きな意外感(サプライズ)はないと受け止められたもようだ。

 主力の「新ビオフェルミンS」を含む一般用製品の国内販売が、昨年10月に武田薬品工業から大正製薬に移った。このため10月初めから大正製薬の販路で着実に販売できるよう、昨年4月ごろから同販路に前倒し出荷を進めていたという。これがなくなった今年の4〜6月は、減収減益が想定の範囲内とみられやすかった。通期の増収増益見込みを維持したこともあり、今回の決算発表は株価に影響しにくいようだ。

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