FC2ブログ

上海などの真珠バイヤー招き神戸で商談会 神戸市、中国の政府機関と連携

20170828日本真珠会館

 神戸市は25日に、世界最大の真珠の消費地である上海など中国から真珠バイヤーを招き、神戸市中央区の日本真珠会館(写真=資料)で商談会を開く。世界で流通する真珠の約7割が加工されているとみられる「産地」の神戸を、真珠取引の場としても有望であることを発信するのがねらい。中国から真珠バイヤーを招くのは昨年に続き2回目。

 今回は新たに中国の政府機関である上海宝玉石交易中心(上海市)と連携し、上海、深セン、香港のバイヤー16社を招く。参加するバイヤーは昨年の7社から倍増した。当日は午前中に大月真珠(神戸市中央区)または水木真珠(同)での真珠加工現場の見学会なども開催し、午後に商談会と充実した内容。神戸での真珠取引を活性化したい考えだ。

 上海宝玉石交易中心は中国での宝石品の集積拠点を管理する。同拠点には、宝石関連会社が多く集まっているうえ、税関や保税倉庫、鑑定機関、金融機関なども配置。中国での宝飾品の需要拡大に合わせて、機能強化が見込まれているという。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告