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アジュバンの4〜6月期、純利益73%減 物流費と販促費が増加

20180720アジュバン決算グラフ

 アジュバンコスメジャパンが20日に発表した2018年4〜6月期(20日締め)の連結決算は、純利益が前年同期比73%減の3200万円だった。ヘアケア製品で初めて自社開発した新シリーズ「クラスS」の販促費を大きく増やしたうえ、前年同期に比べ物流費が上昇。このため販管費が膨らんだ。

 売上高は3%減の12億円、営業利益は74%減の5200万円だった。子会社が理美容室などサロン向けに提供する経営管理システムをクラウド化し、販売価格体系が変わったのが減収要因。ヘアケア製品はクラスSの発売後に「既存シリーズの落ち込みが想定よりも小さかった」(IR担当者)という。

 19年3月期の連結業績予想は据え置いた。現時点で収益は想定通り推移しているという。純利益は前期比57%減の9400万円を見込んでいる。

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Author:kobekeizai
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