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川西倉庫、北関東に2拠点目の新倉庫建設 19年2月に埼玉県杉戸町で

20180719川西倉庫の埼玉新倉庫

 川西倉庫は北関東に2つ目の物流拠点である「関東物流センター杉戸営業所」(埼玉県北葛飾郡杉戸町)を建設すると発表した。2019年2月に開業する。北関東では埼玉県加須(かぞ)市に「関東物流センター営業所」が稼働しているが、物流拠点の増設や、製造工場向けの材料や製品の保管、メーカーの物流外注化といった大型の需要に対応できる施設を確保するのがねらい。

 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の整備によって北関東に工場などを建設する動きが広がっている。このため特に埼玉県では物流施設や倉庫の需要も高まり、既存の施設では倉庫のスペースが足りないという。圏央道の幸手(さって)インターから4.5キロメートルで「杉戸屏風深輪産業団地」の中に建設する。幸手インターまでは国道4号バイパスで接続がよいという。

 敷地面積は1万3063平方メートル(3952坪)で3階建て。倉庫面積は4510坪になるという。1〜3階合計で14庫を備え、各倉庫スペースの広さは188坪〜376坪とした。このうち6庫は15度の定温庫、8庫が常温庫だ。太陽光発電システムを設置し、LED照明を採用するなど、環境にも配慮する。(完成予想図=川西倉庫の発表資料より)

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Author:kobekeizai
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