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神戸市、初のスタートアップ等補助制度を2社に適用 スウィフトXIなど

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 神戸市は今年度から新設した「スタートアップ等補助制度」の第1弾として、ドローン(小型無人機)関連サービスのスウィフト・エックスアイ(神戸市中央区)と、退院時の介護施設仲介システムのKURASERU(神戸市東灘区)の2社を認定したと発表した。認定は7月2日付。IT(情報技術)関連企業などの集積や育成を目的に、オフィス賃料など事業所開設費用を神戸市と兵庫県が折半で補助する。

 スウィフト・エックスアイは米航空部品会社でドローンも開発するスウィフト・エンジニアリング(カリフォルニア州)と神戸情報大学院大学の合弁会社。今年4月に設立した。垂直方向で離着陸するが、上空では飛行機のように両翼の揚力を得て飛行するドローン(イメージ=神戸市の発表資料より)を開発している。

 KURASERUは神戸市が2017年度まで実施した起業家育成プログラム「神戸スタートアップオフィス事業」の参加企業。すでに1月から神戸市内でサービスを開始している。

 スタートアップ等補助制度は、3年間で補助総額の上限を1150万円(空き家階層の場合は1250万円)として、開設時の建物改修費や事務機器の購入費、認定から3年間の賃料や人件費の一部などを兵庫県と神戸市が補助する制度。スタートアップ企業(起業家まもない会社)の神戸市への定着を促すことにつながるとみられる。

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