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MORESCOの3〜5月期、純利益19%増 国内ダイカスト用油剤など好調



20180710MORESC決算グラフ

 MORESCOが10日発表した2018年3〜5月期の連結決算は、純利益が前年同期比19%増の4億2200万円だった。原材料価格の上昇などが逆風になったが、主力のダイカスト用油剤など特殊潤滑油が国内で伸びたことなどが寄与した。切削油剤も国内で既存顧客向けに伸びたうえ、新規顧客も獲得した。

 売上高は5%増の69億円、営業利益は3%増の5億8300万円だった。製品別の売上高は、特殊潤滑油が9%増の31億円、合成潤滑油が2%減の7億円、素材が11%増の9億5200万円、ホットメルト接着剤が微減の17億円だった。販売地域別では、日本、中国、東南・南アジアが増加し、北米は減少した

 19年2月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比5%増の17億円になる見通し。2期連続の最終増益を確保する見込みだ。

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