地震発生を受けた18日の主な神戸の動き(表)

  18日午前7時58分ごろに大阪府北部で最大震度6弱を観測する強い地震があった。神戸市内では震度4を観測し、ほぼ終日、交通網は混乱した。地震発生から、阪神高速道路は午後1時すぎまで全面的に通行止め。鉄道は私鉄が夕方ごろ、JR神戸線は夜9時ごろまで運転を見合わせた。従業員が出勤できないことから、都心三宮や元町では、営業を縮小する百貨店や商業施設、営業を断念して臨時休業にする店舗なども目立った。

 一方、神戸製鋼所の石炭火力発電所や川崎重工業の神戸・兵庫、三菱重工神戸造船所といった神戸市内の主な工場施設などでは、稼働できなくなるほどの大きな被害はなかった。ただ大阪府北部や阪神間などには、生産設備の被害や断水、ガスの供給停止などで18日に操業できなかった工場もあるという。部品などの供給網(サプライチェーン)で川上にある工場の操業停止が長引くようなら、18日は生産設備が被災しなかった工場などでも、今後の操業に影響が出る可能性は残る。

 神戸市などでの主な動きをまとめた。

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