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川重やGセブンHDなどが出資 自動車関連のベンチャーが11億円調達

 自動車関連ベンチャーの「Global Mobility Service(グローバルモビリティサービス)」(東京都港区)は8日、第3者割当増資を実施して11億円を調達したと発表した。川崎重工業やG-7ホールディングスなど東証1部上場会社の10社超が出資。グローバル社の技術開発を支援する。出資比率や各社の出資額などは明らかにしていない。

 川重とGセブンHDのほか、イオンフィナンシャルサービス、凸版印刷、大日本印刷、双日、バイテックホールディングスが出資を公表。このほか複数社がグローバル社に資本参加したという。7日には南アメリカの新興国などでの自動車ローンについて、双日と資本業務提携を結んだことも発表していた。

 グローバル社は移動車両向け通信制御システム(MCCS)を開発。自動車ローンの支払いが延滞している所有者の自動車を止める。この仕組みを通じて、従来なら与信管理上、自動車ローンを組めなかった層でも、自動車を購入できる仕組みを作った。

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