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イニエスタのスペインは3位? サッカーW杯、スイスのUBSが確率を試算

20180526イニエスタ選手

 ドイツ24.0%、ブラジル19.8%、スペイン16.1%--。スイスの投資銀行UBSの富裕層向けサービス(プライベートバンク)部門であるUBSウェルス・マネジメントは、投資機会の評価に使う計量経済学の数式を応用して、14日に始まるサッカー・ワールドカップ(W杯)の優勝確率を算出した。結果はドイツが連覇する可能性が最も濃厚という。ドイツの次はブラジル、スペインが続き、この3チームの優勝確率が4位以下に大きく水をあける。

 日本は予選リーグを1位で通過する確率が16.6%、2位では20.6と、予選で敗退する可能性が高い計算になった。優勝する確率となるとわずか0.1%にとどまる。ただ、今年はJ1のヴィッセル神戸に移籍するアンドレス・イニエスタ選手(写真 )の活躍が日本でも関心を集めそう。同選手が所属するスペイン代表の決勝進出に関心が集まる。そうはなってほしくないが、仮に日本代表が早々に敗退したとしてもイニエスタ選手の活躍でW杯を長い期間、楽しめるかもしれない。

 UBSは各国チームの過去の対戦などから強さを客観的に数値化した「イロレーティング」を算出。さらに開催国であるロシアには有利な試合展開になる可能性が高いことを考慮して、過去5大会の結果から統計モデルを調整したという。予想者の地元びいきにならない手法を使い、「ドイツが連覇」との予想を導いた。ただ、UBSは金融商品の販売会社らしく、こんなことも指摘する。「過去の成績は将来の結果を保証するものではない」

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