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アーバンライフ株がストップ高 今期純利益6.2倍に上方修正を好感

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 30日の東京株式市場ではアバンライフ(8851)が急伸。終値は制限値幅の上限(ストップ高)である前日比150円(15.23%)高の1135円だった。取引時間中は買い気配のまま売買が成立せず、大引けで6800株の売買を成立させた。 29日大引け後に、2019年3月期の連結純利益が前期比6.2倍の31億円になる見通しを発表。従来予想の4億5000万円から増益幅が大きく膨らんだのを好感した買いを集めたもようだ。

 同社の本社も入居する主力の賃貸物件であるオフィスビル「東神戸センタービル」(神戸市東灘区)を6月に売却。固定資産売却益34億円を今期に計上する。累積損失を一掃し、自己資本を増強するのがねらいという。利益準備金が手厚くなるとみられ、市場の一部で「復配への期待感も浮上しやすい」との指摘も出ていた。 日経平均株価の下げ幅が300円を超すなど大型株が売られる中で、中小型株に視線が向かいやすかった面もある。

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