神戸医療産業都市、海外患者の受け入れ窓口を開設 神大がんセンター内に25日

20180522神戸大がん医療研究センター

 神戸市と神戸大は22日、海外から神戸医療産業都市にある医療機関に患者を受け入れる窓口を25日に開設すると発表した。名称は「インターナショナル・ペイシェント・レセプション・デスク(IPRD)」で、神戸大学医学部付属国際がん医療・研究センター(神戸市中央区、写真)内に設置。患者の受け付け、患者情報の事前取得、通訳やビザの手配など、スムーズに受診できるよう患者を支援する。

 神戸医療産業都市や神戸大が掲げる「国際貢献」を具体化する一環で、海外の患者にも高度な医療を提供できる体制を整える。来日した患者は、いったん神戸大学医学部付属病院で診察。必要に応じて神戸医療産業都市にある別の医療機関を紹介する。

 渡航手続きなどの来日調整に加え、空港や宿泊先への送迎といった患者への付き添い業務の発注なども請け負う予定だ。神戸医療産業都市はプロジェクトの発足から10月に20周年を迎え、医療機関や研究開発機関、医療関連企業などの集積も進んでいる。神戸市は実際に医療を提供する体制を強化することで、神戸医療産業都市の国際的な知名度向上などにもつなげたい考えだ。

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