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神戸市議会の定数、1増1減に 全体の69議席は変えず

20180522神戸市議会定数

 神戸市議会は22日、同日開いた各会派の代表者会議で議会の定数について協議し、多数の会派の意見により全体の定数69を変えないことを決めたと発表した。ただ各区別の定数では人口の増減に合わせて、東灘区の1増、長田区を1減にする。協議の結果をもとにした条例の改正を、6月の神戸市議会で審議するという。

 1増1限によって、議員1人あたりの人口の格差が1.21倍から1.14倍に縮小するという。一方で、議員1人当たりの有権者数が川崎市や福岡市に比べて少ないことから、議員の総定数を4〜9程度削減する意見も出たが、「市民の声を十分に反映できなくなる」「議会の力をそぐことになる」といった見方が大勢を占めたもようだ。

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