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GセブンHDが大幅高、今期の増益予想を好感 神戸天然物化は反落

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 15日の東京株式市場ではG-7ホールディングス(7508)が大幅高。終値は前日比237円(9.25%)高の2800円だった。一時は2888円まで上昇。東証1部の値上がり率ランキングでは上位に並ぶ場面もあった。前日大引け後、2019年3月期の連結純利益が前期比6%増の28億円になる見通しと、増益予想を示したのが好感された。

 カー用品店の「オートバックス」や、業務用食品販売の「業務スーパー」などをフランチャイズチェーン(FC)展開する。今期の純利益については、市場の一部では24億円程度にとどまるとの見方があった。これを上回る予想をGセブンHDが示したことで、収益拡大への期待感が膨らんだようだ。

 一方、3月15日のIPO(新規株式公開)して初めて決算発表した神戸天然物化学(6568)は大幅に反落した。終値は前日比285円(7.84%)安の3350円だった。一時は3345円と、3月28日以来1カ月半ぶりの安値に沈んだ。前日に19年3月期の単独税引き利益が2%増の9億2000万円になる見通しを示した。前期(86%増の9億円)から大幅に伸びが鈍化することに失望感から売りが膨らんだようだ。

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