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神鋼環境の前期純利益24%増 増収も原価率を抑制、今期は減益に

20180426神鋼環境決算グラフ

 神鋼環境ソリューションが26日に発表した2018年3月期の連結決算は、純利益が前の期比24%増の25億円だった。売上高が前の期並みに推移した一方で、売上原価を抑制。原価率の低下で採算が改善した。販管費も前期並みにとどまり、利益が伸びた。営業外費用に計上した為替差損なども吸収した。

 売上高は微増の787億円、営業利益は28%増の38億円になった。分野別の売上高は水処理関連が前の期並みの334億円、廃棄物処理関連も前の期並みの365億円、化学・食品機械も前の期並みの88億円だった。

 同時に19年3月期の連結純利益が前期比14%減の22億円になりそうだと発表した。同社は今後も公共投資は現状の水準で推移し、民間の国内設備投資は国内企業の収益改善を受けて増加するとみている。営業利益は3%減の33億円、売上高は7%増の840億円を見込む。

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