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ノーリツ、給湯器のリモコンをIoT化 遠くの家族の見守りも

20180425ノーリツ台所用IoT対応リモコン

 ノーリツは、家庭向けの無線LAN経由でインターネットに接続できる給湯器用のリモコン「RC-G001EW」(写真=ノーリツの発表資料より)などを9月3日に発売すると発表した。スマートフォン(スマホ)を利用して外出先から給湯や床暖房などが操作できるようになるほか、遠隔地にある給湯器の湯の使用量を確認できる。道具やセンサーなどをネット接続するIoT(Internet of Things)技術の活用で、遠くに住む家族の安否確認などに役立てられる。

 見守り機能の付いた従来機種では台所に設置するリモコンで、浴室への入退室や、浴槽につかっている時間などを確認できた。無線LANに接続することで、これらを自宅内の台所以外の場所でもスマホを使って見られるようにした。一方で自宅外からは1時間ごとの湯の使用量や、浴室暖房を使用したかどうかを確認できる。給湯器からの情報取得や操作には専用の「わかすアプリ」を使用する。

 見守り機能を搭載したガスふろ給湯器「GT-C62シリーズ」、同ガス温水暖房付ふろ給湯器「GTH-Cシリーズ」に使うことができる。スマホや無線LANが家庭に浸透したことでIoT技術が活用しやすくなったうえ、高齢者の見守りに関する需要の高まりに対応した。

 台所用と浴室用のリモコンをセットで販売する。直接話すインターフォン付きの「RC-G001PEWマルチセット」は希望小売価格が税別、工事費別で5万4800円。インターフォンがない「RC-G001EWマルチセット」が同4万6800円。

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