神商のスポーツ産業懇話会、「神戸の自然」+「スポーツツーリズム」で調査開始

20180417一軒茶屋

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は17日、「神戸の自然環境を生かしたスポーツツーリズム」に関する調査に乗り出す方針を発表した。流通科学大学の山口志朗准教授をリーダーに、アシックスや住友ゴム工業、JTB神戸支店などが参画する。約1年間かけて研究会や先進事例調査などを重ね、2019年2月には調査結果と提言を取りまとめる計画だ。

 六甲山では古くからハイキングなどが楽しまれているほか、最近では最高峰付近の一軒茶屋(写真)を自転車でめざす「六甲山ヒルクライム」が人気。海もスポーツに活用でき、地理的特徴が生きるスポーツの資源は多い。ただ現時点で神戸市や周辺都市の経済に、どの程度寄与しているのかは判然としない。懇話会では研究会や先進事例の視察などを通じ、神戸らしい持続可能なスポーツイベントのあり方などを探る。

 研究会や先進事例の調査には、スポーツ庁との連携も想定。加えてホームページを7月にも立ち上げ、神戸で開催するスポーツイベントなどの情報を随時発信する。スマートフォンにも対応する予定だ。一連の調査は兵庫県商工会議所連合会の補助金事業として実施する。

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