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2月の神戸市消費者物価指数、9カ月連続で前年比上昇 光熱など上昇

20180323消費者物価指数グラフ

 兵庫県が23日に発表した2月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.8%上昇した。8カ月連続で前年同月を上回った。前年比では費目別で「光熱・水道」などが値上がりした。ただ、前月比では2カ月連続で下落した。

 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「教養娯楽」「諸雑費」が上昇。このうち「光熱・水道」は3.0%上昇と、引き続き上げが目立った。内訳では電気代が3.3%上昇、ガス代が4.6%上昇と大幅に上げたほか、灯油などを含む他の光熱は11.9%上昇と上げが大きかった。

 半面、下落したのは「家具・家事用品」「被服および履物」。「住居」は横ばいだった。

 全国統計では、総務省が同日発表した2月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.6と前年同月比で1.0%上昇した。上昇は14カ月連続。

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