世界パラ陸上、海外メディアも続々来日へ メディアセンターがオープン

20240515メディアセンター

【神戸経済ニュース】17日に世界パラ陸上選手権大会の開幕を控えて、神戸総合運動公園(神戸市須磨区)では15日朝にユニバー記念競技場に隣接する「メディアセンター」が開設された。大会が閉幕する25日まで、国内外のメディアが取材活動の拠点になる。大会組織委はメディア用のイスとつくえ、電源、無線LAN、プリンターなどを用意。日本での取材に不慣れな海外メディアも、円滑に報道できるようにする。16日には大会組織委の増田明美会長が、メディアセンターで記者会見する予定だ。

 競技場に隣接する敷地にプレハブを建設し、メディアセンターとした。15日昼現在でも、すでに一部の海外メディアが入館手続きを終えて建物内に陣取り、関係者に取材を始めていた。世界パラ陸上競技連盟は大会期間中に集まるメディアの数を現時点では公表していないが、別の大会関係者は「パラスポーツの先進地である米欧に限らず、かなりの数のメディアが海外から集まる見通し」と話していた。

 104の国・地域から1073人の選手が出場を予定する。競技の時間帯は午前9時〜正午の「セッション1」と午後5時〜午後8時の「セッション2」の2部制だ。初日の「セッション1」には女子円盤投げ決勝(F54、55=脳原性まひ以外の車いす)、男子5000メートル決勝(T11=視覚障害)などの競技を実施。同日のセッション1とセッション2の幕間である午後2時から開会式を予定する。

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