ノーリツの1〜3月期、純利益77%減 国内事業の売上高が10%減

20240515ノーリツ

【神戸経済ニュース】ガス給湯器大手のノーリツ(5943)が13日に発表した2024年1〜3月期の連結決算は、純利益が前年同期比77%減の2億8700万株だった。原材料価格やエネルギー価格の高止まりが重荷になった。加えて国内事業では賃上げなどで販管費率も上昇したのが利益を圧迫した。海外はほぼ想定通りで、同社全体で減益になった。

 売上高は7%減の505億円、営業利益は58%減の7億6900万円だった。販売地域(セグメント)別の収益は、国内の売上高が10%減の330億円、セグメント利益が65%減の4億3400万円。住宅市況の低迷が逆風になった。海外事業は売上高が微減の175億円、セグメント利益は41%減の3億3400万円だった。中国では暖房機器が好調に推移した。

 24年12月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比4.8倍の41億円になる見通し。3月までの進捗率は7%程度になった。

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