六甲バタの1〜3月期、最終黒字3億6900万円 値上げで採算改善

20240511六甲バタ

【神戸経済ニュース】チーズ大手の六甲バター(2266)が10日発表した2024年1〜3月期の単独決算は、最終損益が3億6900万円の黒字(前年同期は2億1100万円の赤字)だった。1〜3月期としては2年ぶりに黒字を確保した。値上げによってチーズの販売数量は減少したが、原料チーズの国際価格上昇や円安で悪化していたチーズの採算は改善した。

 売上高は3%減の103億円、営業損益は3億4300万円の黒字(前年同期は2億7500万円の黒字)になった。売上高の減少は昨年5月でチョコレート製品の販売を終了したため。部門別の売上高は、チーズ部門が5%増の101億円、ナッツ部門が4%増の1億3800万円だった。

 24年12月期の業績予想は据え置き。税引き利益は前期比2.4倍の10億5000万円を見込む。通期予想に対する1〜3月期の進捗率は35%になった。

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