久元神戸市長、世界パラ陸上「確実に関心は高まっている」 事前イベントも手応え

20240509久元神戸市長

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長は8日の定例記者会見で、17日からユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で開催する世界パラ陸上競技選手権大会について「パラ陸上で話題がもちきりという状況ではないが、確実に関心は高まっている」との認識を示した。企業や個人らの寄付金によって兵庫県内の児童生徒を競技場に招待することで、「特に3万人の子供たちが観戦することで、非常に意義がある」とも指摘した。(写真左に4月27日の事前イベントであいさつした久元市長)

 東アジアでは初の開催で、世界パラ陸上競技連盟(WPA)によると104カ国・1073人の選手が参加を予定している。4月27日に旧居留地(神戸市中央区)で開催した事前イベントについて久元氏は「子供たちもたくさん来てくれた」と手応えを強調。「ボランティアも多くのみなさんにご応募いただき、たくさんのみなさんが会場を訪れて盛り上がること、パラアスリートのみなさんと市民や子供たちの間で交流が行われることを、楽しみにしている」と語った。

 世界パラ陸上を巡っては、同日記者会見した神戸商工会議所の川崎博也会頭も、4月27日の事前イベントに参加した感触として「一般の市民のみなさんの関心が高いと思った」と印象を述べた。「選手、関係者、(選手に同伴して来日する)家族を合わせると2000人超との数字も聞くが、いよいよだなと非常に期待している」とも話していた。神戸市でパラスポーツの国際大会を開催するのは、1989年のフェスピック神戸大会(第5回極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会)以来35年ぶり。

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