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神戸〜台湾の客船クルーズを手ごろな価格に 2港間の連携協定で

20180312コスタ・ネオロマンチカ

 神戸市は12日、台北・基隆港との2港間連携協定の一環で、比較的手ごろな価格で神戸港〜基隆港間のクルーズが楽しめるツアーを開催すると発表した。6月17日に神戸港発、または6月25日に神戸港着の片道で、伊コスタクルーズの客船「コスタ・ネオロマンチカ」(写真=神戸市の発表資料より)に乗船する。往復のうち船に乗らない方で格安航空会社(LCC)のピーチアビエーションを利用することで、最も安い設定価格で1泊2万円弱の価格になった。

 同ツアーはJTBグループの2社が旅行を実施し、基隆港の管理会社である台湾港務と神戸市みなと総局が協賛する。基隆港と神戸港は昨年2月に、神戸開港150年記念行事の一環として神戸市で開催した神戸港湾国際会議をきっかけに連携協定の覚え書き(MOU)を交換。両港でクルーズ事業の拡大について協力することに合意していた。

 6月17日に神戸港発(同21日に関西国際空港着)のツアーは7万8000円から。神戸で乗船した後は高知港に寄港し、基隆港に到着した後、台北市内に1泊して航空便で日本に帰国する。6月25日に神戸港着(同20日に関西国際空港発)のツアーは9万8000円から。行きは航空便を利用して台北・桃園空港に到着。基隆港から乗船して宮古島港、東京港に寄港して夕方の神戸港に到着する旅程だ。

 19日に販売を開始。JTBの販売店や提携販売店で取り扱う。問い合わせはJTBロイヤルプラザ三ノ宮(078-251-7350、午前10時半から午後7時)などで受け付ける。

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Author:kobekeizai
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