斎藤知事が福島県飯館村の環境再生実証を視察 内堀知事など訪問・10日

【神戸経済ニュース】兵庫県は斎藤元彦知事が10日に福島県庁(福島市)と同県飯館村を訪問すると発表した。兵庫県が阪神淡路大震災から30年になる2025年に開催を計画している「創造的復興サミット」を控え、飯館村長泥地区の「環境再生利用実証事業」を視察するのが目的。福島県庁では同県の内堀雅雄知事と15分程度の会談を予定。その後、移動して飯館村役場で杉岡誠村長とも会談する予定だ。

 飯館村長泥地区の環境再生利用実証事業は、除染で取り除いた土など、村内の仮置き場から集めてきた除去土壌を土台にして農地を造成し、その上を土で覆って野菜などを栽培する事業。2025年の出荷をめざして事業を進めている。よりよい社会づくりを災害復興に盛り込む「創造的復興」の理念を具体化する事業になり得ることもあり、実際に視察して現地の復興状況などを確認する。

 斎藤知事は、2011年に発生した東日本大震災の直後に、総務省の職員として飯館村政府現地対策室で業務に担当した経緯がある。


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