2月の兵庫県一致指数、3カ月連続で上昇 基調判断「下げ止まり」を据え置き

20211021統計アイコン

【神戸経済ニュース】兵庫県が30日に発表した2月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2020年=100)は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.7ポイント上昇の106.3だった。3カ月連続で上昇した。兵庫県は同指数の動きによって判断する景気の基調判断を据え置き、「下げ止まりを示している」との見方を4カ月連続で示した。

 一致指数の上昇は、企業収益率と鉱工業生産指数の上昇、百貨店・スーパー販売額の増加などが寄与した。着工建築物床面積の減少や、労働投入量指数の低下などを補った。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比0.7ポイント低下の90.0と、4カ月連続で低下した。鉱工業製品在庫率指数の上昇や、新車新規登録台数の減少、企業倒産件数の増加などが響いた。

  指数の基礎資料の改定などで過去に遡って指数を算出し直すことがあり、これまでに発表された速報値と前月までの計数は異なる場合がある。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

広告

広告

広告