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神戸製鋼社長に山口副社長が昇格 現社長の引責辞任で4月1日付

20180227神戸製鋼本社かんばん

 神戸製鋼所は9日、山口貢副社長(60)が4月1日付で社長に昇格する人事を9日午前の取締役会で決定したと発表した。データ改ざん問題で引責辞任する川崎博也会長兼社長(63)の後任になる。川崎氏の辞任を機に会長は廃止し、取締役会の議長は同社出身でないなど一定の条件を満たす独立取締役の中から選ぶ。(写真は神戸市灘区の神戸製鋼所本社玄関=資料)

 川崎氏が辞任を発表した6日時点で、後任は未定としていた。ただ経営の先行き不透明感から7日の株価が大幅に下落したほか、神戸市の久元喜造市長も定例記者会見で早いうちに次期社長を決めるよう求めるなど、神戸製鋼の信頼回復には新たなリーダーシップが不可欠との見方が広がっていた。

 やまぐち・みつぐ 1981年北海道大法卒、神戸製鋼入社。2004年に経営企画部担当部長、06年に機械エンジニアリングカンパニー企画管理部長、10年に理事、機械事業部門企画管理部長。11年に執行役員、13年に常務執行役員、15年に専務執行役員、16年に取締役専務執行役員、17年に取締役副社長執行役員。北海道出身。

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