ロック・フィールド、3月の既存店売上高0.8%減 20カ月ぶり前年比減

【神戸経済ニュース】ロック・フィールド(2910)が10日に発表した3月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比0.8%減だった。既存店売上高の前年比減は20カ月ぶり。23年1月に実施した値上げによる増収効果が一巡した。2月はうるう年で、営業日数が前年に比べて前年に比べて多かったため、既存店売上高も前年比増を維持していた。

 ブランド別では、売上高の半分超を占める主力の「RF1」が0.4%増だった。「融合」は5.6%減、「いとはん」は2.9%減、「グリーン・グルメ」は1.5%減、「神戸コロッケ」は0.9%減だった。半面、「ベジテリア」は8.7%増だった。

 同月の全店売上高は前年同月比0.3%増になった。20カ月連続の前年同月比プラス。ただ主力ブランドの「RF1」は1.2%減だった。

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