ワールドが反落 24年1〜2月の収益悪化で「今期収益の見極め必要」の見方

20240122神戸株アイコンA

終値 2074円 -13円(-0.62%)

【神戸経済ニュース】4日の東京株式市場ではアパレル大手のワールド(3612)が反落。取引開始直後に一時前日比109円安の1978円まで売られた。相場全体の上昇を支えに下げ渋り、後場には上げに転じる場面もあったが、買いは続かなかった。前日大引け後に24年2月期の連結決算(決算期変更のため11カ月)を発表。足元の24年1〜2月期の収益悪化を受けて、25年2月期通期の収益に対する警戒感がくすぶったという。

 2023年4〜12月期の連結純利益(国際会計基準)は81億円だったが、24年2月期通期の純利益はは67億円にとどまった。差し引きすると24年1〜2月の2カ月で14億円の最終赤字を計上した計算だ。25年2月期の純利益は85億円を見込む。前期の11分の12と比較すると15%の最終増益になるが、新型コロナウイルスで外出しなかった反動需要が一巡する中、想定通りに収益が拡大するか見極めたいと、積極的な買いを手控えさせたもよう。

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