勝川神戸鋼社長「できるだけ自身の価値観を大事に自然体で」入社式

20240210勝川四志彦氏

【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)の勝川四志彦社長(写真=資料)は1日に開いた入社式の式辞で、「わたしから3つのお願い」の1つ目として新入社員に対し「できるだけ自身の価値観を大事にし、自然体でいること」を求めた。勝川社長は「当社グループの最大の強みは、『さまざまな個性や価値観を持つ人材』であり、これこそが価値創造の源泉」と強調。多様な専門知識や物の見方を持つ人らが連携、協力することで社会課題の解決につなげられると語った。

 入社後も画一的な価値観に染まらないよう求めた形だ。「3つのお願い」の2つ目は「問題・課題が起こった時には、できるだけ何故その問題が起こったのか本質を考え続けること」、3つ目は「上司や同僚としっかりとコミュニケーションを取ること」だった。そのうえで「みなさんの持つエネルギーやアイデアを目いっぱい発揮してください」と、新入社員への期待を語った。

 勝川社長も同日付で副社長から社長に昇格。入社式は社長としての「初仕事」にもなった。

 神戸製鋼は4月1日付で総合職128人(うち女性31人)と基幹職202人(うち女性19人)を採用。入社式は神戸本社で開催し、総合職の新入社員が出席した。式辞は入社式の終了後に神戸製鋼が発表した。

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