大丸神戸店、3月の売上高9.4%増 食品の「花見需要」は後ずれ

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が1日に発表した大丸神戸店の3月の売上高動向(速報値)は、前年同月に比べ9.4%増だった。29カ月連続で前年同月を上回った。新たなブランドを投入した化粧品が好調に推移し、全体をけん引した。高級ブランド品、宝飾品も順調だった。美術も高水準で推移したが、前年同月に大型の販売があった反動で前年同月比はマイナスだった。

 ファッションは月前半の低温が響いて春物が伸びず、前年同月並みだった。桜の開花が昨年よりも遅れたせいで、昨年は3月中だった食品の「花見需要」のピークが後ずれする形になった。大丸心斎橋店(大阪市中央区)などに比べると少額だが、訪日客の需要も増えた。

 大丸芦屋店の売上高は前年同月比0.8%増、大丸須磨店は同2.9%減だった。

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