兵庫県「フィールドパビリオン」26件を追加認定 神戸市6件・計211件に

【神戸経済ニュース】兵庫県は、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)の来場者を兵庫県内に呼び込むためのSDGs(国連の持続的な開発目標)体験型地域プログラム「ひょうごフィールドパビリオン」に26件を追加認定した。県内各地のSDGsに関する取り組みを、大阪・関西万博の会場外パビリオンに見立てる。今回は第5次の認定で、3月26日付。これまでに認定した185件と合わせて、認定プログラムは合計211件になった。

 2023年11月〜24年1月に応募があった28件と対象に審査した。兵庫県によると「地域に根差したストーリーがない」「事前ヒアリングなどに協力が得られない」などで2件の認定を見送った。新たに認定したプログラムは地域別で、摂津地域が9件、播磨地域が9件、但馬地域が4件、丹波地域が2件、淡路地域が2件だった。

 摂津地域のうち神戸市内を活動地域とするプログラムは6件。認定を受けたのは▽六甲山上の近代建築を訪ねて▽神戸元町、その歴史は150年以上!!〜懐かしいのに新しい、神戸元町商店街のまち歩き〜▽神戸の都市型農村地域を楽しむ地元食材の有効活用と『農食創』のワクワク体験▽アシックススポーツミュージアム体験▽神戸っ子に愛される『イスズベーカリー』でパン作り体験▽レトロを見つける兵庫津さんぽ〜昭和の洋風建築・岡方倶楽部の特別見学へ〜、だった。

 このうち「神戸元町商店街のまち歩き」「パン作り体験」「岡方倶楽部の特別見学」は神戸市のDMO(観光地経営組織)である神戸観光局が提案し、認定を受けた。神戸観光局が提案したプログラムが認定を受けたのは今回が始めてだ。兵庫県は、ひょうごフィールドパビリオンのホームページで、今回新たに認定したプログラムも含めた全プログラムを検索できるようにしている。
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