さくらKCSが連日のストップ高 PBR1倍割れを「割安感」と材料視とも

20240122神戸株アイコンA

終値 1448円 +300(+26.13%)

【神戸経済ニュース】29日の東京株式市場ではさくらケーシーエス(4761)が4日続伸。朝方から買い注文が殺到し、前場の中ごろまでに制限値幅の上限(ストップ高)である前日比300円高の1448円まで到達した。その後はストップ高水準で買い気配のまま取引時間中は値を付けず、大引けで2万3800株の売買が成立。同水準に69万9600株(指し値3万0800株、成り行き66万8800株)の買い注文を残した。前日のストップ高をきっかけに個人投資家などの関心を集め、一段と買いを集める展開になった。

 システム開発やセキュリティに関する事業を展開しながら、株価純資産倍率(PBR)が1倍を下回るのを、「割安感がある」と材料視する声が出ていた。米ネット通販大手アマゾンのデータセンターへの大型投資が話題になる中で、人手不足で他社が受注できなくなった案件が回ってくるなど、さくらKCSも間接的に恩恵を受けるといった期待も聞かれた。ただ、いずれも買いの根拠としては弱く、買いの回転が続くかは不透明だ。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告