(動画)世界パラ陸上、メダル・記念品などお披露目 大会前最後の組織委総会で



【神戸経済ニュース】神戸市須磨区のユニバー記念競技場で5月17〜25日に開催する「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」の組織委員会は22日、大会前最後の総会を開いて大会で使用する金メダル、銀メダル、銅メダルと、メダルを獲得した選手に贈る記念品「フォトフレーム」(写真立て)をお披露目した。組織委の増田明美会長は、大会ロゴをモチーフにしたメダルのデザインを総会に出席した委員らに紹介し、「素敵なメダル」と評価した。

 メダルのデザインは金・銀・銅共通で、大会ロゴと同様にポートタワーと神戸海洋博物館を立体的に描いた。裏側には点字で「KOBE2024」と表記した。メダルのストラップも大会のビジュアルイメージを活用したカラフルなデザインだ。写真たては宝飾品のTASAKI(神戸市中央区)が提供。写真を囲む形で色や形がそろっていない真珠を並べて、多様性を表現した。

 総会では2024年度の事業計画と予算案などを承認。続く報告事項の一環としてメダルと記念品をお披露目した。加えて日本選手団については日本パラ陸上競技連盟の三井利仁専務理事が、日本選手団の最終選考会の大会を東京都で23、24日に開催し、代表選手の発表は25日以降になる見通しなどを説明した。

 新型コロナウイルスの影響で2回、3年の延期を経て大会が約50日後に迫ってきた。総会後に取材に応じた増田会長は「延期になったことで、準備がきめ細かくなった」という。練習場所や宿泊、移動など、さまざまな分野にわたって準備が進んでおり、現在の準備状況に自信を見せた。ただ「好事魔多し、ですから油断せずに」と気を引き締めた。事務局長の壇特竜王・神戸市文化スポーツ局のスポーツ担当局長は「最初から事務局にを担当する職員は6年になり、やっとかという思い」と、ようやく大会が開催できることに安堵(ど)の表情を見せた。

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