兵庫県議会が閉会、分収造林事業「あり方について方向性を決定していく」

【神戸経済ニュース】兵庫県議会の2月議会(第366回定例会)が22日、すべての日程を終えて閉会した。斎藤元彦知事はあいさつし、負債が膨らんだ分収造林事業は地域整備事業会計、公社などとともに「あり方について方向性を決定していきたい」と述べ、2024年度に本格的に事業の整理などについて検討する方針を改めて示した。

 このほか6日に死去した五百旗頭真氏について、「阪神淡路大震災後の兵庫県から生まれた『創造的復興』の理念が、国内外における災害復興の基本的な理念になったのは先生のご功績」と回顧。25年秋に「創造的復興サミットを開催し、この理念を改めて国内外に発信するなど、先生のご遺志をしっかりと引き継いでいく」と語った。

 今回の県議会では24年度予算案、23年度2月補正予算案を含む知事提案の議案133議案を可決、専決処分3件を承認した。このほか9件の意見書を可決、2件の請願を採択した。

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