神栄、月7500円の賃金改善 労組要求に500円上乗せ・ベア2年連続

【神戸経済ニュース】商社の神栄(3004)は2024年春季労使交渉で、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善を月額7500円にすることで労働組合と合意したと21日に発表した。労組要求の7000円に、今後の物価上昇の懸念も考慮して500円を上乗せした。定期昇給分を含めた賃上げ率は3.97%になった。

 神栄と国内子会社である神栄テクノロジー、神栄キャパシタ、神栄リビングインダストリー、神栄ホームクリエイトの5社が対象。各社は昨年に続いて2年連続でベアを実施。2年のベア合計は月額1万8000円になる。期昇給分を含めた賃上げ率は9.78%とした。

 物価上昇が続く中で従業員の生活を支援し、業務に対する意欲向上をねらう。ベア実施後の大卒初任給(総合職、東京支店勤務)は24万5040円になる。

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