兵庫県議会、24年度予算案を賛成多数で可決 県立大無償を見直す修正案は否決

【神戸経済ニュース】兵庫県議会は19日に兵庫県公館で本会議を開催し、2024年度予算案と23年度2月補正予算案を可決した。一般会計は自民、維新、公明などが賛成し、多数を構成した。特別会計などの予算案では、立民の議員などで構成する、ひょうご県民連合も賛成に回った。ただ自民の議員には議決時に一部退席する動きがあった。

 兵庫県が一般会計予算案に盛り込んだ兵庫県立大学の授業料無償化について、ひょうご県民連合は「受益者数が少なすぎる」「パブリックコメント(意見募集)や有識者会議などを実施しておらず議論が熟していない」と指摘。同額予算を給付型奨学金に振り返る修正案を提示したが、反対多数で否決した。

 授業料無償化を見直す修正案は、ひょうご県民連合を構成する9人のほか無所属の丸尾牧氏、小林昌彦氏、橋本慧悟氏の3人が賛成した。

 今回の兵庫県議会で最大の焦点である予算案が可決されたことで、山場を通過した形だ。22日の本会議で追加議案の討論と議決を実施して今回議会を閉会する。

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