川重が3日続伸、初の5000円台に到達 証券会社が投資判断を引き上げ

20240122神戸株アイコンA

終値 4813円 +248円(+5.43%)

【神戸経済ニュース】7日の東京株式市場では川崎重工業(7012)が3日続伸。一時は前日比491円だか(+10.76%)の5056円まで上昇と、2017年10月に株式併合して以来の高値を18年1月22日以来およそ5年ぶりに更新した。同社株が5000円の節目に到達するのは初めてで、株式併合を考慮しても15年8月以来およそ8年半ぶりの高値になった。売買高は921万株と前日の2.6倍に膨らんだ航空部門の収益回復などを手掛かりに、2023年4〜12月期決算を発表した2月9日から上昇基調が強まっていた。

 さらに7日は野村証券が川重株の投資判断を中立の「ニュートラル」から強気の「バイ」に変更し、目標株価を3500円から5000円に引き上げたのを好感した買いを集めた。防衛事業の拡大、民間航空機の期待出荷の増加、半導体ロボットの出荷数回復などを見込んだ。ただ足元では5日移動平均からの上方かい離が目立ってきた。上昇ピッチの速さから、いったん調整する展開なども想定できるとの声も聞かれた。

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