大丸神戸店、2月の売上高19.7%増 下旬にかけ気温低下も春物の動き続く

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が1日に発表した大丸神戸店の2月の売上高動向(速報値)は、前年同月に比べ19.7%増だった。28カ月連続で前年同月を上回った。婦人服のカットソーやシャツ、紳士服のジャケットなど春物ファッションの販売が好調だった。月前半に気温が例年よりも気温が高かったことで、春物の販売が伸びた。下旬にかけて気温が冬らしい気温に低下したが、春物の販売が続いたため売上高の伸びが大きくなった。

 2度の3連休や、うるう年で営業日数が1日多かったことも「多少は寄与した」が、「営業日数や休日の要因よりも気温の要因が、2月の売上高の伸びに大きく寄与したとみている」(Jフロントのグループ広報担当)としている。高級ブランド、化粧品も大きく売り上げを伸ばし、バレンタイン商戦も好調だった。バレンタインの直前が春節で訪日外国人客の流入が多く、バレンタイン商戦を押し上げた面もあるという。

 大丸芦屋店の売上高は前年同月比5.4%増、大丸須磨店は同1.5%増だった。

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