さくらKCS、加藤副社長が社長に昇格 神原社長は退任・顧問へ

20240301加藤さくらKCS新社長

【神戸経済ニュース】三井住友銀系の情報サービス会社さくらケーシーエス(4761)は2月29日、加藤貴紀取締役兼副社長執行役員(57、写真=さくらKCS提供)が、4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。神原忠明社長(62)は同日付で代表権を持たない取締役に就いたうえで、6月27日に開催する株主総会を機に退任。顧問に就任する予定だ。経営トップの若返りによって、世代交代するのがねらいとしている。

 加藤氏は前職の銀行マン時代に法人営業の経験が豊富。金融機関や事業法人など、さくらKCSの主力顧客との取引拡大などを進めるとみられる。神原氏は5月に、神戸経済同友会の代表幹事に就任する予定。取締役を離れて財界活動に軸足を移す。

 加藤 貴紀(かとう・たかのり)氏 1989年早大法卒、太陽神戸銀行(現三井住友銀行)入行。2021年三井住友銀行・常務執行役員。23年5月さくらKCS入社、副社長執行役。同6月取締役兼副社長執行役員。北海道出身。

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