1月の神戸市消費者物価、前年比2.0%上昇 電気代とガス代は20%超下落

20240227消費者物価指数

【神戸経済ニュース】総務省が27日に発表した1月の神戸市消費者物価指数(CPI、2020年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比で2.0%上昇の105.6になった。宿泊料や旅行代金、習いごとの月謝などが含まれる「教養娯楽サービス」が5.3%上昇、「被覆および履物」が4.5%上昇と目立った。一方で「電気代」は22.7%下落、「ガス代」は20.8%下落とそろって2割超の大幅な下げだった。

 10大費目別の指数を前年同期比でみると、9費目が上昇。「教養娯楽」「生鮮食品を除く食料」「家具・家事用品」「被服および履物」「住居」「保健医療」「交通・通信」「諸雑費」「教育」が値上がりした。値下がりしたのは前月と同じ「光熱・水道」だけだった。

 欧米などで使うことが多い指標「生鮮食品およびエネルギーを除く総合」は前年同月比3.5%上昇。先月(4.1%上昇)よりも値上がりの勢いが減速した。

 全国統計では、総務省が同日発表した1月の全国消費者物価指数(2020年=100、生鮮食品を除く総合)が106.4と前年同月に比べ2.0%上昇した。前月比(季節調整値)は0.1%上昇だった。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告