(動画)安本INAC社長「六甲アイランドにスタジアムを」 皇后杯優勝を祝う会で



【神戸経済ニュース】サッカー女子WEリーグのINAC神戸レオネッサを運営するアイナックフットボールクラブ(神戸市東灘区)の安本卓史社長は24日、同チームの皇后杯優勝を記念したベントであいさつし、「ぜひこの六甲アイランドにスタジアムを作りたい」と述べ、新たなホームスタジアムを建設する展望を語った。六甲アイランド(神戸市東灘区)・神戸ファッションプラザの会場に集まったファンに「みなさんにも後押しをお願いしたい」と呼びかけた。

 安本社長は「簡単ではない」「神戸市のみなさん、(市議の)先生方のみなさんのお力も要る」としながらも、「みなさんが集まれる場所に、六甲アイランドをしていきたい」「INACが、その中心になる」と力を込めた。INAC神戸レオネッサは六甲アイランドにクラブハウス・練習場があり、ホームグラウンドをノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)としている。

 スポーツ選手が希望して神戸市内に施設建設が決まった例では、通年利用できる民設民営のスケートリンク建設がある。神戸市がHAT神戸地区(神戸市中央区)に所有する土地を貸し出し、25年6月末に開業する予定。2022年の北京オリンピックで銅メダル、世界選手権を2連覇したフィギュアスケートの坂本花織選手が神戸市内になかった通年使えるリンクを熱望し、競技団体が動いた経緯がある。

 この日は神戸市とチームが主催し「皇后杯優勝を祝う会ならびにWEリーグ制覇に向けた決起会」を神戸ファッションプラザ内の広場で開催した。前半の式典では神戸市の久元喜造市長、神戸市議会の坊恭寿(やすなが)議長、INAC神戸レオネッサを応援する市会議員の会の平井真千子会長が祝辞を述べ、神戸市スポーツ協会の国井総一郎会長(ノーリツ会長)が記念品の目録をチーム運営会社の安本卓史社長に手渡した。

 後半はクイズ大会で選手らとファンが交流。終了後に守屋都弥選手が報道機関の取材に応じて、多くのファンがスタジアムに観戦に訪れるよう呼びかけた。

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