駅周辺の改装、三宮以外に100億円超 鷹取駅など新規計上・神戸市予算案より

20240219駅周辺・神戸市予算

【神戸経済ニュース】神戸市の2024年度予算案では23年度2月補正予算と合わせて、三宮再開発以外の市内の駅前再整備に112億円を計上した。鈴蘭台駅や垂水駅、名谷駅の周辺整備などは工事が進んでいることなどから鈴蘭台駅、垂水駅、名谷駅は大きな額の計上した。一方で、新たに鷹取駅北側の広場について再整備の調査に入る。JR須磨駅ではバリアフリー化を進めるとともに、新規に駅周辺の再整備について検討を始める予算を計上した。

 24年度には名谷駅で既存駅ビルのリニューアルが完成するほか、駅南側ロータリー・駐輪場などの整備工事が完了する。神戸市北須磨支所と保健福祉課事業室(乳幼児検診等スペース)を合わせた新ビル移転と「おやこふらっとひろば」の完成は24年8月に予定する。垂水駅では再開発ビル(ウエステ・レバンテ)駐車場の自動2輪の受け入れと、キャッシュレス対応のために新規に3060万円を計上した。

 山陽電鉄の霞ヶ丘駅では、五色塚古墳の最寄駅として駅舎などの再整備に向けた設計の支援の予算を計上。24〜25年度に設計し、26年度に工事に入る計画だ。

 駅前にタワー式の地下駐輪場を整備するのは神戸駅に続いて六甲道駅、兵庫駅でも計画。神戸駅と同様に、六甲道駅と兵庫駅も26年度の完成を見込む。神戸駅では年度内に工事に入る方向で、六甲道駅と兵庫駅では年度内に設計を終え、25年度から工事に着手する方向だ。このほか名谷駅、阪急御影駅、摂津本山駅、湊川駅の市営駐輪場にデザイン性の高いラックを導入するなど、自転車の増加に対する施策も計画した。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告