商業施設「ROKKO i PARK」3月1日オープン テナント連携「資源循環型」に

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【神戸経済ニュース】廃棄物処理の大栄環境(9336)は神戸市東灘区・六甲アイランドの複合商業ビル「神戸ファッションプラザ」(写真=資料)の商業施設「ROKKO i PARK」を、3月1日にオープンすると発表した。食品スーパーやドラッグストア、100円ショップなどの日常的な買い物と、専門的な工具ショップ、スポーツエンターテインメントまで幅広いサービスを提供し、地域住民の利便性と非日常の楽しみを兼ね備えた施設にする(表)。運営はSCコミュニケーションズ(神戸市中央区)が担当する。

 工事資材の調達などの影響で、一部のテナントは開業時期が異なるが、3月1日が第1弾の開業になる。バンダイナムコアミューズメント(東京都港区)がプロデュースする8階の大型スポーツエンターテイメント施設「KOBE SUPER STADIUM」は3月1日に開業する予定。合計22種類のアクティビティが登場する。大栄環境のオフィスが入居する6階、7階はオフィスと別に一般導線を設定し、神戸市のスポーツの歴史や市内のプロスポーツを紹介する展示「KOBE Green Field」を予定する。

 使用する電力は関西電力(9503)の「再エネECOプラン(トラッキング付帯)」を採用。商業施設・オフィスが排出する産業廃棄物を、大栄環境が保有する発電施設「三木バイオマスファクトリー」(三木市)の燃料の一部として利用することで、化石燃料に由来しない電力を使用していることを示す「非化石証書」を継続的に取得できる公算。政府がめざす50年の二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロに寄与する。開業後も各テナントと連携し、積極的に環境負荷の低減に取り組む「資源循環型商業施設」をめざす方針だ。 

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