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六甲山活性化、神戸市と兵庫県で1億3000万円投入 18年度予算案

20180218まやビューライン眺望


 神戸市と兵庫県がそれぞれ発表した2018年度当初予算案によると、六甲山などの活性化に両者で合計1億3091万円を投入する。1億円超を投入する神戸市は、都心地域の三宮から摩耶ケーブルや六甲ケーブルの駅まで直通バスを運行する社会実験を計画する。兵庫県は、六甲山ビジターセンター(六甲山自然保護センター)が4月にリニューアル開業するのに伴い、記念式典の開催や芝生広場の整備などを予定する。(写真は、まやビューライン・摩耶ロープウェーからの眺望)

20180218神戸市と兵庫県の六甲山関連予算

 企業が手放した保養所などが使われなくなっている「空き家問題」については、神戸市と兵庫県がともに予算を確保。国の資金も活用して、耐震改修を含む改修や建て替えを支援する。神戸市と兵庫県は2016年5月に両者合同の「六甲山土地利活用プロジェクトチーム」を編成。民間の投資を活性化できるよう国立公園の規制緩和を求め、国へ共同で要望するなど協調した取り組みを継続している。

 このほかにも神戸市は六甲山の道路で防災対策工事を予定。17年度2月補正予算では、観光地のトイレ環境を改善する一環で、六甲山牧場のトイレ改修も予定する。

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