monoAIが急伸、ストップ高 米ディズニーが米エピックゲームズ買収で連想

20240122神戸株アイコンA

終値 532円 +80円(+17.70%)


【神戸経済ニュース】8日の東京株式市場では、イベント用仮想空間「メタバース」の開発・運営を手掛けるmonoAI technology(モノアイテクノロジー、5240)が急伸。前場から上げ幅を拡大し、後場に入って制限値幅の上限である前日比80円高の532円に到達。同水準で断続的に売買が成立したが、大引けで売買が成立した後は12万1800株(指し値4300株、成り行き11万7500株)の買い注文を残した。

 米ウォルト・ディズニーが米国時間7日、人気ゲーム「フォートナイト」を開発する米エピックゲームズに15億ドル(約2200億円)を出資し、新しいゲームコンテンツを開発で協業すると発表したのがきっかけという。開発したゲームなどをフォートナイトに公開できるソフトウエア(UEFN)を通じ、monoAIは同社のメタバース空間「MONOAI TECHDEMO WORLDS」を昨年9月に開設。連想買いが入ったとみられる。

 フォートナイトの注目度が高まれば、monoAIのメタバース空間も注目度が高まる可能性が出てくる。企業向けに、フォートナイト上のメタバース空間の開設を請け負う事業の拡大などが期待できる。ただ現時点では米ディズニーとエピックゲームズの詳しい提携内容は分からず、8日のmonoAIの急上昇は連想買いの域を出ないとの見方が多い。短期の値幅取りと割り切った買いも入ったとみられ、逃げ足の速い資金との指摘も出ていた。


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