大栄環境、大阪府5市町村とペットボトル「水平リサイクル」で連携協定 3例目

20240206大栄環境大阪5市町村

【神戸経済ニュース】廃棄物処理の大栄環境(9336)は、大阪府の富田林市、大阪狭山市、河南町、太子町、千早赤坂村に加え、豊田通商(8015)、サントリー(大阪市北区)グループと協力して、同市町村内で排出されたペットボトルから再びペットボトルを生産する「水平リサイクル」を展開する協定を結んだと発表した。5市町村と3社による協定の調印式を1日に、大阪狭山市文化会館で開催した(写真=大栄環境提供)。

 各団体の役割分担は、5市町村がペットボトルの分別・排出・回収・選別のうえで梱包する。梱包したペットボトルは大栄環境が買い取り、リサイクル拠点に配送する。豊田通商はリサイクル原料の製造を担当。関連会社や提携先で廃棄ペットボトルからペットボトルの原料である「ペレット」を製造する。サントリーはペレットを買い取ったうえで、再びペットボトルを製造し、飲み物を入れて販売する。

 大栄環境、豊田通商、サントリーグループは2023年8月25日に東大阪市と大東市と、同28日に奈良市と、それぞれペットボトルの水平リサイクルについて協定を結んだ。今回の5市町村は、これらと同様の枠組みでペットボトルのリサイクルに取り組む3例目になる。大栄環境など3社は、今後もペットボトルの水平リサイクルについて連携する自治体を拡大したい考えとしている。

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