ポートライナー・六甲ライナー、ICOCA定期券の販売開始 3月から順次

【神戸経済ニュース】神戸新交通(神戸市中央区)はJR西日本のICカードであるICOCA(イコカ)を使った、ポートライナーと六甲ライナーの定期券の販売を始めると発表した。ICカードでは、すでにPiTaPa(ピタパ)の定期券は販売しているが、キャッシュレスや非接触のサービスであるICカードを使いたいという需要の一段の高まりに応える。3月14日から順次購入できるようにする。

 通勤定期、通学定期、1カ月、3カ月、6カ月のすべてでICOCA定期券を販売できるようになる。ただ販売開始は駅によって異なる。まず3月14日から定期券販売所で取り扱いを開始。6月から一部の駅で券売機によるICOCA定期券を販売できるようにする。その後、順次対応を進め、9月1日からは全駅の券売機でICOCA定期券が販売できるようになる。

 ICOCAを持っておらず、新たなカードが必要な場合はデポジット(預かり金)として追加で500円が必要だ。小児運賃の定期券は、すでに小児用ICOCAがあれば券売機で販売できるが、新たに小児用カードが必要な場合は定期券販売所で購入する必要がある。阪急線、阪神線、神戸市営地下鉄、JR西日本とのICOCA連絡定期券も販売を開始する。

 一方で磁気定期券の販売は原則として9月1日で終了する。ただ身体・知的障害者割引を適用した定期券、ポートライナー・六甲ライナーの両線にまたがる定期券、「神戸市敬老優待乗車制度」の高頻度利用者用割引定期券などで乗車している顧客は、特例対応として定期券発売書で磁気定期券の販売・使用を継続する。

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