ケミプロ化成、前社長の長男が株式を買い増し 保有比率は通算30%超に

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【神戸経済ニュース】紫外線吸収剤など化成品を製造するケミプロ化成(4960)前社長の福岡直彦氏の長男である福岡靖介氏が26日に関東財務局へ提出した大量保有報告の変更報告書によると、同氏が直接保有するケミプロ化成の株式が発行済み株式数の9.26%になった。従来は8.26%だった。16日に市場を通じてケミプロ化成株の1%に相当する16万6237株を、1株374円で取得したという。

 福岡靖介氏は2023年12月18日にもケミプロ化成株を買い増し、同社株の保有比率が7.26%から8.26%に上昇していたことが、変更報告書を通じて明らかになっていた。加えてケミプロ化成の株式20.86%を保有する筆頭株主のケアシステムズ(東京都足立区)は、福岡靖介氏が全株式を保有する資産管理会社。このため福岡靖介氏は直接、間接の通算で、ケミプロ化成株の30%超を保有する計算になる。

 変更報告書によると福岡靖介氏が今回、ケミプロ化成株を買い増した理由は「経営の安定化を図るため」としている。前回の変更報告書と同じ理由だった。

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