石光商事が大幅続伸 4〜12月期の売上高が進捗で収益上振れ期待

20191231神戸株ワッペン

終値 832円 +36円(+4.52%)

【神戸経済ニュース】22日の東京株式市場では食品商社の石光商事(2750)が大幅に続伸した。後場に入って一時は前日比43円高の839円まで上昇した。前週末19日大引け後に2023年12月の月次売上高を発表。4〜12月期の連結売上高は前年同期比6%増の473億円になった。24年3月期通期の予想(598億円)に対する進捗率は79%と、9カ月が経過して4分の3を上回るペースで推移していることで収益上振れ期待が広がったもようだ。

 足元ではインスタントコーヒー向けに使われるコーヒー豆・ロブスタ種の国際価格が上昇している。仕入れ価格の上昇につながるが、販売価格に転嫁しやすい情勢とあって収益を圧迫する売り材料とはみられていないようだ。一段の株価上昇を見極めるうえでは、チャート分析で相場の天井を示す「ダブルトップ(毛抜き天井)」を形成した22年10月25日の885円、23年1月16日の888円といった水準を上回るか注目されそう。

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