神戸ルミナリエ、障害者招く「ハートフルデー」開催 3000人来場

20240119ハートフルデー

【神戸経済ニュース】神戸市中央区の東遊園地では18日、神戸ルミナリエが19日に開幕するのを前に車いすを利用する障害者やお年寄りらを招いた「ハートフルデー」を開催した。点灯したのは東遊園地の会場だけに限られたが、混雑が予想される会期中ではゆっくりと会場を見て回るのは難しいといった人たちが、「神戸、未来に輝く光」をテーマに作成した今年の神戸ルミナリエを楽しんだ。来場したのは車いす利用者500人を含む3000人だった。

 午後6時半ごろに神戸市の久元喜造市長はあいさつし、「震災から29年の歳月が流れ、この東遊園地で昨日は『1.17のつどい』が開かれた。会場には1日に発生した能登半島地震への思いがあふれた」「これまで神戸ルミナリエは12月に開催されてきたが、震災で亡くなられた方への鎮魂のメッセージという原点に帰れば1月に開催するのがよいのではないかと、今回の日程に決まった」と日程の変更について話した。

 久元市長はハートフルでーの来場者を代表して松平剛さん、酒井信行さん、小山健二さんとともにスイッチを押して、東遊園地の神戸ルミナリエを点灯させた。点灯させた時間は午後7時半ごろまでの約1時間だったが、全長39メートル、高さ19メートルと大きな壁型の展示「スパッリエーラ」や、通路に沿って配置したの門型の明かりなどを楽しんだ。

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