久元神戸市長、今年の漢字は「讃」 「コロナとの戦いに参加した人の貢献も」 

20231226久元市長会見

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長は26日の定例記者会見で、今年1年を振り返って漢字1文字で表現すると「讃」になると語った。プロ野球の阪神タイガースとオリックス・バファローズは神戸で優勝パレードを開催したほか、サッカーJ1のヴィッセル神戸は念願のリーグ初優勝。「私も’(ヴィッセルの応援歌である)神戸”讃”歌を一緒に歌った」。さらにフィギュアスケートの世界大会で好成績が相次いだ、神戸市出身の「坂本花織選手を”讃(たた)える”声は、神戸だけでなく日本全国からも大きかった」と説明した。

 そのうえで久元市長は「新型コロナウイルスは(感染症法の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ)5類に変わり、神戸市民は『オール神戸』で危機を乗り越えつつある」と指摘。新型コロナでは死亡者も出たが、「医療従事者をはじめとしたみなさんが、コロナとの戦いに参加」したことで多くの命が救われ、苦しみが和らいだ面も大きい。そこで新型コロナ対策にかかわった「すべての方々に対して感謝を捧げるとともに、ご貢献やご努力を讃(たた)える気持ちを抱きながら、この字を書いた」とも語った。

 記者が「今年の漢字」を聞くと、久元氏は「そういう質問が出るだろうと思って」といいながら、かねて用意した色紙を取り出して掲げて話した(写真)。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告